先進エネルギーナノ材料研究室 (Laboratory of Advanced Energy Nanomaterials)(古田寛研)

2015年5月1日に設立した研究室です。 研究室紹介pdf

メンバー

研究室の目指すところ:地域と世界のエネルギー諸問題の解決

電子顕微鏡などの微細構造評価技術や、微細加工技術などナノテクノロジーの急速な進展により、ナノスケール材料(ナノマテリアル)が持つ構造とサイズに起因する、圧倒的高性能の電子・光物性が次々に発見され、資源に乏しい日本では特に、これらナノマテリアルの産業応用が期待されています。当研究室では、ナノテクノロジーを駆使してナノマテリアルの構造・サイズを制御し、新たな電子・光物性を持つフォトニックメタマテリアルを創り出す研究を推進しています。これらメタマテリアルを、高効率のエネルギーデバイスへ応用開発し、地域と世界のエネルギー諸問題の解決を目指す大きなテーマに取り組みます。

エネルギー問題は人類共通の課題である一方、永続的に持続発展可能な社会の実現には、地域特性(先進国/発展途上国、限界集落/都市問題地域など)を理解し、地域特性に即したQOL(クオリティーオブライフ)向上を提案、解決する必要があります。発展途上国向けの低コスト低環境負荷の蓄電池、IOT向け超小型高性能エネルギーデバイス(蓄電、変換)、アクチュエータやセンサによる生物模倣エネルギーデバイス、エネルギー問題解決を宇宙に求めるカーボンナノチューブケーブルなど、未来を想定した新しい研究テーマに取り組みます。

イベント情報

毎週水曜日10:00-12:00 定例ミーティング.

共同研究
八田研(KUT), 李研(KUT), 河野研(KUT),古田守研(KUT),  萩行・中嶋研(大阪大学).

システム工学群, 高知工科大学(KUT)

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